2012-07-25 第180回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号
こういうことなんですけれども、これは確かに、一昨年も広島県を初めとした豪雨災害があって、現地に国土交通委で見に行きましたけれども、このときも同じように、やはり広島というのは平地が少ないので、どんどん住宅開発をして、人口増加に伴って、山の斜面の、本当に土石流が直撃しそうなところまで住宅が建ってしまった。こういうところを見させていただいた。このような状況があるんだということを感じさせられました。
こういうことなんですけれども、これは確かに、一昨年も広島県を初めとした豪雨災害があって、現地に国土交通委で見に行きましたけれども、このときも同じように、やはり広島というのは平地が少ないので、どんどん住宅開発をして、人口増加に伴って、山の斜面の、本当に土石流が直撃しそうなところまで住宅が建ってしまった。こういうところを見させていただいた。このような状況があるんだということを感じさせられました。
時間がいろいろと制約をされておりまして、後ほど、私どもの古賀国土交通委の野党筆頭の方から、高尚な話は古賀議員の方からさせていただきますので、私の方からはもう一点、この委員会の人事の国会承認のお話を一点だけお聞きをいたしますが、総理のリーダーシップを発揮するために国会承認を要らないことにしたというふうに巷間言われておりますが、石原大臣、これは事実ですか。
…………… 運輸政務次官 中馬 弘毅君 参考人 (小田原市長) 小澤 良明君 参考人 (鳥取市長) 西尾 迢富君 参考人 (東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長) 松田 昌士君 参考人 (日本民営鉄道協会副会長 ) 清水 仁君 参考人 (日本バス協会都市交通委
大蔵省から来ていただいておりますのは、大蔵委員会では重量税だけをやるというわけになかなかいかないものですから、交通委の方でお聞きをするわけです。 建設の委員会で聞いた重量税に対する理解、いろいろあるのでありますが、重量税とはそもそもどういうものについて重量税を課してきたものなのか、あるいは今日的段階において重量税の持つ意味は何なのか、お答えをいただきたいと思います。
○委員長(岡本悟君) それは実は野党側の理事さんから、産業公害交通委においても連合審査の希望があり、それは十八日の金曜日が定例日でございますので、そこで議決するから待ってほしい、こういうことであったのです。それで十八日、そのとおり申し込みがあったわけです。
田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 九鬼紋十郎君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高瀬荘太郎君 高橋龍太郎君 渡邊 甚吉君 中西 功君 栗山 良夫君 委員外議員 運輸及び交通委
晃君 吉川 兼光君 小島 徹三君 椎熊 三郎君 鈴木彌五郎君 石田 一松君 平川 篤雄君 成重 光眞君 田中 久雄君 中野 四郎君 榊原 亨君 林 百郎君 委員外の出席者 議 長 松岡 駒吉君 副 議 長 田中 萬逸君 運輸及び交通委
林屋亀次郎君 深川榮左ェ門君 鎌田 逸郎君 楠見 義男君 佐伯卯四郎君 宿谷 榮一君 玉置吉之丞君 田村 文吉君 藤井 丙午君 帆足 計君 細川 嘉六君 委員外議員 運輸及び交通委
委員長 小林 勝馬君 委員 丹羽 五郎君 小泉 秀吉君 大隅 憲二君 小野 哲君 新谷寅三郎君 小委員外委員 運輸及び交通委 員長 板谷 順助君 政府委員 運輸事務官 (海運総局長 官) 有田 喜一君 運輸事務官